Message情報サービス事業本部

2025年入社 G.N
未経験から日本の「食」を
根底から支えるエンジニアへ。
グループ関連システム部
畜産生産グループ
2025年入社G.N
業務内容
全農の畜産部門向けに、飼料流通を一元管理する基幹システムの運用・改善を担当しています。現場のニーズに応える改善を重ね、日本の食卓を足元から支えています。

「農業経済学×IT」との出会い。文系から技術の世界へ
大学では経済学部に所属していました。IT業界に興味を持ったきっかけは、講義で「農業経済学」を履修したことです。授業の中でスマート農業をはじめ、IT技術が農業や食の現場を変革していく可能性を知り、「ITって面白そうだな」と漠然と感じるようになりました。もともと趣味でパソコンを触るのが好きだったこともあり、自然とエンジニアという職業が選択肢に入ってきました。

就職活動では、学内で開催された企業説明会で当社に出会いました。全農グループのITを一手に担い、日本の「農業や食」の根幹をシステムで支えるスケールの大きさに魅力を感じ、「ここでエンジニアとして一から成長していきたい」と入社を決意しました。


未経験の不安を払拭した先輩の伴走
文系でIT未経験だったため、最初は「業務についていけるだろうか」という不安もありました。しかし、入社後のグループ研修やJava研修などを通じて基礎から丁寧に学ぶことができ、その不安はすぐに解消されました。特にありがたかったのは、研修中に疑問点をいつでも書き込める「質問用のスプレッドシート」が用意されていたことです。疑問を挙げると先輩方がいつも優しく丁寧に教えてくださり、「無理なく楽しく学んでほしい」という温かい姿勢に背中を押されながら、安心して知識を吸収することができました。

試行錯誤の末に繋がったテストサーバー
配属後に小さな改善業務で経験を積んだ後、任されたのが「評価サーバー(テスト環境)」の構築作業でした。知識ゼロからのスタートだったことに加え、手順に沿って構築を進める中で「新サーバーと既存のデータベースが上手く繋がらない」という壁にぶつかり、頭を悩ませることになりました。画面にエラーが出るもののどこに問題があるかがすぐには分からず、先輩からのフォローを受けつつ、設定を一つひとつ検証していきました。調査を続けた結果、前の環境で使われていた古いネットワーク設定(IP情報など)が干渉していたことを特定。不要な設定をクリアし、無事に画面がパッと繋がった瞬間は「感動」の一言でした。自分の手で仕組みを動かせたこの体験が、エンジニアとしての大きな自信に繋がっています。

日本の「食」の原点である飼料流通を支え、業務改善にも挑戦。
現在は、全農の畜産部門向け基幹システムの運用・改善を担当しています。海外から輸入されるトウモロコシや麦などの飼料原料を対象に、為替計算から倉庫での保管、出荷指示までを一元管理する歴史ある大規模システムです。配属されて1年近く経ちますが、非常に巨大なシステムのため今でも全体像を掴むのが大変なほどスケールの大きさを実感しています。日々の業務では、先輩方に教えていただきながら、画面の不具合修正やマイナー改修などを重ね、後続の配合システムへデータを渡す一連の流れや仕組みを学んでいます。私たちが日常で口にするお肉や乳製品の元となる飼料流通を足元から支えており、日本の食卓の根幹に直結する大きな手応えを感じています。

また、日常的なシステム保守だけでなく、RPAなどの外部ツールを用いた業務効率化にも積極的に取り組んでいます。Webサイト掲載時の手作業によるデータ整理を自動化するなど、「現場をよりスムーズにする仕組みづくり」を自ら企画・構築していくプロセスにも、大きな面白さを実感しています。


「自分のペースで落ち着いて働き、プライベートも満喫」
当社の大きな魅力は、スケールの大きな仕事に挑みながらも、プライベートを大切にできる恵まれた労働環境です。部署全体で効率的な働き方が浸透しており、メリハリをつけて働くことができています。終業後や休日には、大好きなゲームに没頭したり、友達と遊びに出かけたりと、プライベートの時間もしっかり満喫してリフレッシュしています。
職場の先輩方は本当に優しく、分からないことがあってもすぐに相談できるため、無理なく安心して成長できる環境だと実感しています。今後は任せてもらえる業務の幅を少しずつ広げ、チームをしっかり支えられる頼もしいエンジニアを目指していきたいです。

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